【リアルBL大初恋】中学時代の部活用具ってエモさ爆発するよね
こんばんは、実は寂しがり説のあるminkです。
今日は、minkの中学時代の部活の思い出を紹介します。
これがまた偏った思い出しかないですが、ぜひ楽しんでってください。
入部した瞬間に一目惚れ?
ぼくは2,3歳からサッカーをしてたんで、当然中学で入る部活はサッカー部でした。
そして入部初日に衝撃的な出会いをします。3年生の不良チックな先輩です。
その人を見た瞬間、「この人や!」ってなって完全は一目惚れをしました。
顔やテンションに完全に惹かれ、その日の部活が終わる頃には完全に恋心に自分で気付いていました。
中学1年生にして行動派!
初日の部活終わり今日初めて会った上に2個も後輩のくせに、その先輩に尻尾振って懐いていました。帰り道も家まで一緒に帰って、、今考えたらちょっと怖いですよね。。!
そして、初日の別れ際に生意気にも「バイバーイ」ってタメ口全開の挨拶をしたことが先輩にウケて、それからある程度可愛がられていました(と思います)。
3年生は夏までで部活が終わって受験期間に入るので、ぼくに残された時間は4ヶ月もありませんでした。
なので、朝練の登校時は通り道の公園で来るのを待ったり、帰りは2倍ぐらい遠回りなのに先輩の家までついて帰ったり、、普通に公開ストーカー的な行動してました。
周りの人に恵まれている!
そんな公開ストーカー的行動をしていても、他の先輩や同学年の子たちも茶化すこともせず、見守って(?)くれていました。
何より、先輩本人が笑って面白がってくれていたので、それが1番の救いというか恵まれだと思います。
今思い出しても、そりゃ格好いいやんってなりますね!
唐突な告白シーン!?
そんな青春(ストーカー行為)が2ヶ月ぐらい続いて、ある日ぼくと先輩と"他の先輩"1人の計3人で帰っている時、唐突に先輩にこんな事を聞かれました。
「お前俺の事好きやろ?」
それに対するぼくの反応は
「うん」
って感じで、恥ずかしがりながら答えました。
その後に他の先輩がふざけた感じで話を続けてくれたので流れましたが、
たまに、もしあのままちゃんと玉砕してたら、今どうなってたのかなと思ったりもします。
その後はあんまり何も無く先輩方が引退されたんで、その次の話はインターン編になるんですけど、それはまた次の機会に、、
先輩が引退した後の思い出
先輩が引退した後の部活の思い出としては、サッカースパイク(靴)に関する思い出ばっかです。
まずは砂鉄入りプレデター パワースワーブから始まり、シュータンカバー付きのマーキュリアル ヴェイパー 5、国内限定200足のF50、衝撃の軽さ初代F50 アディゼロ、アウトソール先端の凸凹マーキュリアル ヴェイパー 7等々、、
中学の約2年の部活生活の中で、計30足は買い換えました。見事に3年の先輩が引退する前の分は全く覚えていませんが。。!
その中でも特に1番のお気に入りだったのが、初代F50アディゼロです!
やっぱり軽さこそ正義!という事で、えげつない軽さを実現したこのモデル。軽さだけで球際をかっさらったり、シンプルなスピードでぶち抜いたりして楽しかったんです!
土グランド向け後続モデルでは初代より軽いモノは登場せず。。今でもあの軽さに戻りたい事が多々あります。
でも初代F50アディゼロを2週間で潰した当人としては耐久性を上げるために重くなるのは仕方ないかなとは思いますけどね。。。
イメージモデルとかが出たら即買いします!
今日は、中学時代の思い出を語りましたが、簡単にまとめると
・先輩に一目惚れ
・スパイク
の2点。。。あまりにも偏った思い出ですね。。!
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また明日!